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《テッカマンダガー》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻1200/守1000 このカードは、ルール上名称に「テッカマン」を含まないカードとして扱う。 このモンスターは自分の魔法・罠ゾーンに裏側表示でセットできる。 魔法・罠カードが破壊される効果が発動したとき、魔法・罠ゾーンのこのカードを 表側攻撃表示でフィールド上に特殊召喚することでその効果を無効にすることができる。 part15-776 名前 コメント
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,イ _,// __ (⌒丶 _,. -'´/'/ `丶―``丶ト、 i`丶. !ヨ`'ーy'// フッ・・・いくら俺を呼び出したしたといえど、 >-‐ '_ lTl二l l`f ,イ// テッカマンに変身されてはひとたまりも・・・ ``丶、 . /ti´,-‐ '"""' 、' …何ッ!? }__},' У ミ、 (l ̄ /〃 , ' 、 ` ̄/ イ i , ..、 ,、 ', /コY {/! /l `'' ヾ ; /,l ヽ_./ ', ,'゙ l ' ,ノ l i, 〈`ー、 .,'i、 '、 ∨ヾ l ノ入 h 丶 _/7 /ノ ヽli Ⅹ l ´ トミ'、 / . . l、 V リ {. . / .l ∨ ∧イ . ノ レ'^ー' テッカマンランス(モロトフ) 作品 宇宙の騎士テッカマンブレード 機体 不明 登場話 『JOKER 7』 「JOKER 7」にてレモン・ブロウニングに呼び出されジョーカーになれと説明され テッククリスタルを渡される。直後にテックセッターを行いレモンを始末しようと近づいた直後、 首輪を爆発させられあっさりご臨終した。 某ロワで見せしめにされ死者スレでアパートの管理人をしたことで有名だが せっかく見せしめを回避しても結局かませで終わった彼。原作でも二次でも扱いが同じというキャラも そうそういないだろう。 ちなみに上のセリフはモロトフさんのかませぶりを伺える定型文だ。 適当に弄って遊ぼう。 【称号 テッカマンカマセ】
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《テッカマンレイピア》 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 700/守1800 このカードは「テッカマン」の名称を持つカードとして指定できない。 このカードは、召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に守備表示になる。 このカードは守備表示のまま攻撃できる。 part15-765 名前 コメント
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テッカマンフレイム 基本 能力 改造 パーツ 現 HP :590 + + + = 590 EN :170 + + + = 170 装甲値: 12 + 2 + + = 14 精密性: 4 + 3 + + = 7 運動性: 6 + 4 + + = 10 移動力: 6 + + ― + = 6 機体ランク:C(118/119) 移動タイプ:空陸 機体サイズ:SS 特殊能力 :切り払い 強化パーツ: 武装 武装名 命中 攻撃力(基/計) 射程 CT 弾数 EN 気力 武器型 タイプ 地形対応 改 段階 テックランサー射撃 +1 18/21 2-6 ±0 20 ― ― 射撃 ― AABA A テックランサー投擲 +1 24/27 至近 +1 ― ― ― 射撃P C AABA A 設定 白い外殻の、テッカマンブレードに似た配色の女テッカマン。 テックランサーは短い槍のような形状をしており、先端部を撃ち出す事が出来る。 ボルテッカ器官が形成されていない為、ボルテッカを撃つ事は出来ない。
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【作品名】テッカマンブレードⅡ 【ジャンル】OVA 【名前】テッカマンイーベルwithγ号 【属性】テッカマン 【大きさ】成人女性並+10m以下の戦闘機 【攻撃力】・リアクターボルテッカー 対消滅攻撃 従来の反物質砲であるボルテッカに新たな技術を加え対象にクリスタルフィールドを張りそのクリスタルフィールドからフェルミオンを増幅し際限なく乱射できる兵器 使用者の意思で自由に軌道を変えられる 射程は数百km タメ一秒弱 テックランサー 反応弾でも無傷なやつの体を引き裂ける 【防御力】反応弾程度では無傷 【素早さ】一秒ほどで数千kmを移動してくる異星人テッカマンの攻撃に反応できる(マッハ5882相当) 移動速度も異星人テッカマンと同レベル 【特殊能力】なし 【長所】前作主人公ブレードと違って時間制限がない 【短所】「DさんのDってドリームのDですよね」 【戦法】即リアクターボルテッカー vol.112 696 格無しさん 2016/03/04(金) 14 01 45.43 (省略) テッカマンイーベルwithγ号に関して反応距離がない あとついでにリアクターボルテッカーの速度不明なので要修正 天道刹那withアダムwithサマエルwith時の氏神に関して 環境が東京バベルかどうかで性能が大きく変わるのに環境が書いていない あと鍛造できるとされる機械神が任意全能である根拠がないので要修正 アポロwithソーラーアクエリオンに関して反応距離ないし色々な大きさのキャラ(ロボ?)がいる作品では 大きさによって間合いが変わるため「○○の速度で接近戦をする相手より上」で反応・戦闘速度を丸ごと流用はできないので要修正 11スレ目 722 :格無しさん:2008/03/17(月) 22 51 20 テッカマンイーベル考察 ○ゴッドガンダム 対消滅勝ち △大門大 倒せない当たらない ○スカイライダー 対消滅勝ち △マジンカイザー 倒せない当たらない △キン肉マン 当たらない倒されない ×仮面ライダー龍騎 メテオバレット負け △日向咲 倒せない当たらない ×デュークモン 溜め時間中に電子分解負け △アンパンマン 当たらない倒されない 兜甲児withマジンカイザー=テッカマンイーベルwithγ号 726 :格無しさん:2008/03/17(月) 23 29 09 722 なんでマジンカイザー倒せないの? つか 上に連勝してもっと上行きそう 735 :格無しさん:2008/03/18(火) 01 11 30 726 ボルテッカの威力をテックランサーより上程度と判断したから 違うならそう言ってくれ まあ絶対に上に行けないってことは無いかも知れんから後で再考はしてみる 736 :格無しさん:2008/03/18(火) 01 45 30 735 対消滅攻撃なんだし防御無視じゃないのか? 737 :格無しさん:2008/03/18(火) 03 57 13 735 ラダム艦隊を壊滅させてたし数万km破壊クラスかな 738 :格無しさん:2008/03/18(火) 10 46 56 736 宇宙生存は可能? 739 :格無しさん:2008/03/18(火) 10 55 38 736じゃなかった 737 宇宙生存は可能? あと溜め時間があるのが痛いから初手はテックランサーにしたほうがいいかもしれない 740 :格無しさん:2008/03/18(火) 11 17 44 宇宙生存は可能 戦法は距離とってボルテッカのほうがよくね? 744 :格無しさん:2008/03/18(火) 21 37 45 テッカマンイーベル再考 戦法はランサーで倒せなかったら距離をとってボルテッカ ○マジンカイザー ボルテッカ勝ち △キン肉マン 倒せない倒されない ×龍騎 メテオバレット負け △日向 倒せない当たらない △アンパンマン 同上 ○甲賀 ランサー勝ち ○彼 ボルテッカ勝ち ○パニポニ 同上 ○両津 同上 ○ルーシー 同上 △遊戯 当てれない当たらない △山田 わけ ○Z ランサー勝ち ○ガンダム ボルテッカ勝ち ○悟空 同上 ×舞衣 体当たり負け ×カズマ 戦法負け △ヒーロー 倒せない当たらない ○パタリロ ランサー勝ち △S 当てれない倒されない ○ガーゴイル ボルテッカ勝ち ×ヤマト 石波負け ○ルージュ ランサー勝ち ×ライーザ 先攻負け ○クロスボーン ボルテッカ勝ち △スーパーマン 当てれない倒されない ○ダイ~パワード ボルテッカ勝ち ×アレニオン 先攻負け △セブン 当てれない倒されない ○天地 ボルテッカ勝ち ×フェン エル負け ×9裏 殴り負け ×仮面ライダー 電光キック負け アレニオン>テッカマンイーベル>パワード・バターカップ
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《ソルテッカマン2号機》 効果モンスター 星3/光属性/機械族/攻1500/守1000 このカードは、ルール上名称に「テッカマン」を含まないカードとして扱う。 任意のタイミングで、ターン終了時までこのカードの攻撃力を1000ポイントダウンさせることで、 対象のモンスター1体の攻撃力をターン終了時まで700ポイントダウンさせる。 part15-776 名前 コメント
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【テッカマンブレード】 耐久力:650 コスト☆3.5(450) DP タカヤ 接近戦重視のテッカマン。強力な格闘を持つが、 普通の飛び道具がないため相方とつかず離れず戦う事が大切。 唯一の射撃、ボルテッカは超絶破壊力だがリロード不可能。 片追いされているされている友のために使うか、広い範囲と早い発生、超強力な威力を生かし、 自分の切り札にするかはテッカマンであるあなた次第なのだ・・・ メイン射撃「テックランサーブーメラン」 全体の動作が短く、飛距離が短いブーメラン。 近距離での着地取り、コンボ継続の際に生きてくる。 なおこの技を使用中でも普通に格闘でテックランサーは使えるが 細かい事を気にしてはいけない。 サブ射撃「ボルテッカ」 弾数:100(リロード無し) 超強力な大型ビームを発射する。全弾ヒット時は約300ダメ。 ボタンを押している間、弾数を消費しつつ照射し、 発射後は何発弾が残っていたとしても 武器一覧から消えるため発射できない。 発射中カットされそうになった時即切り上げれば 大体反撃は受けないがもったいないのでなるべく避けたい所。 一回撃墜されたら弾数が回復するので、 ボルテッカ発射後わざとやられて復帰から 即ボルテッカというデンジャラスな行動が可能。 良くも悪くも戦況を左右する武器である。 相手のボルテッカとかち合うと爆風が発生し両者とも吹っ飛ぶ。(ダメージ無し) 通常格闘「テックランサー四段」 切り抜きで裏回り→向きなおした後軽く飛び上がり縦斬り→斬りながら裏回り→後ろを向いたまま突きのコンボ。 ようはJのテックランサー二段目以降。 動きまくるため射撃によるカットが非常に困難かつ、 高威力。ステキャン、フワステを使用してまとわりつき 相手が隙をみせたら即この格闘を決めたい。 横格闘「連撃」 横に移動しながらのフック→相手を遥か彼方に飛ばすキック。 アニメ版OPで弟に放った技である。 発生が早くヒット時は相手をふっとばすため、 二対一を作れる。 威力は低めだが誘導、伸びが良いので多用して構わない。 二段目ヒット後はボルテッカでキャンセルできるがかす当たりになりダメージは期待できない。 前格闘「テックランサー(回転)」 テックランサーを回しながら突撃する。 要はJのペガス付き状態でのコンボ用テックランサー。 かなり判定が強くステを狩れることもある。 誘導もよさげでいい感じ。 ゼーガペイン・ガルダのランサー回転と違い相手の攻撃は防げない。 後格闘「スローランサー」 ゲイツのアンカーみたいに分割したランサーを二つ同時に飛ばす。 ヒット時は相手をよろけさせるため近ければ追撃可能 ブーメランより長い距離を飛ぶため少々出の遅い着地取りになる。 特殊格闘「テックランサー(奇襲)」 空高く飛び上がり多段ヒットするランサーで攻撃する。 相手の技をかわせるが隙が目立ち過信は禁物だ。 テックランサーブーメランでキャンセル不能。 BD格闘「クラッシュイントルード」 光を纏いながらの発生が早い体当たり。 ヒット時は相手を擦り抜ける。通常時は隙が目立つが スピード覚醒時は隙をキャンセルできるため鬼神のごとき性能を発揮する。 隙がでかいといってもブーストを消費しないため移動代わりに使える。 こうやって使う場合は敵に狙われないような状況で。 更新履歴 9/27・・・ちょいみやすく改良。 10/11・・・文追加 10/24・・・プチ更新
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【作品名】 宇宙の騎士テッカマンブレード 【ジャンル】 アニメ 【先鋒】 テッカマンダガー 【次鋒】 テッカマンアックス 【中堅】 テッカマンブレード 【副将】 テッカマンエビル 【大将】 テッカマンオメガ 【共通設定・世界観】 テッカマン:寄生生命体「ラダム」が寄生するために遺伝子レベルで改造された人。 個体差はあるが能力はほぼ同じで 超音速で飛行可能でそのスピードで同等の敵と互角に格闘できる反応。設定上最高速度は制限なし(<c)。 反応弾(核兵器)の直撃を受けてほぼ無傷 あらゆる環境で生活可能 単独で大気圏突入可能 通常兵器は一切通用しない装甲を持つ ラダム獣:ラダムが仮の体としてとりついている兵器。単独で大気圏突入可能であり、 通常兵器はまともに通用しない装甲を持つ 【先鋒】 【名前】 テッカマンダガー 【属性】 生体兵器 【大きさ】 2.4m 【攻撃力】 コスモボウガン:ラダム獣を貫く威力を持つエネルギーの矢 テックランサー:両刃の槍。反応弾(核兵器)の直撃を受けてダメージの描写のなかった テッカマンブレード(以下ブレード)の装甲を貫いた 【防御力】【素早さ】 共通設定参照 【短所】 特殊能力はいっさいなし。序盤でやられたかませ犬。 【次鋒】 【名前】テッカマンアックス 【属性】生体兵器 【大きさ】2.1m 【攻撃力】テックトマホーク:斧。威力はテックランサーと同等。ブーメランのように投げて使用出来る。 ボルテッカ:反物質砲。ブレードと同等の性能 【防御力】【素早さ】共通設定参照 【長所】ボルテッカの威力の高さ 【短所】特殊能力は一切ない 【中堅】 【名前】テッカマンブレード 【属性】生体兵器 【大きさ】2.32m 【攻撃力】テックランサー:テッカマンの装甲を貫く威力の両刃の槍。二つに分けることが可能 クラッシュイントルード:高速飛行形態。普段の数倍の飛行速度で突撃、ラダム獣を粉砕できる威力を持つ。 ボルテッカ:反物質砲。発射のタメは一秒未満。直撃すればテッカマンを消滅させるほどの威力。 射程は数km程度。速度は宇宙に向けて発射されて点程度にしか見えなくなったミサイルを 地上から打ち落とせる程度。設定上一回しか使えない。 【防御力】【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】ブラスター化:肉体を進化させ、機能を極限まで高める。タメに数秒必要。ブラスター化した後の能力は ・至近距離からのボルテッカの直撃に全くの無傷。 ・基礎能力が自分より30%上のエビルを圧倒 ・テックランサーの先端から通常のボルテッカと同等の威力のビームを発射可能 ・ボルテッカの威力が数倍に上昇。発射のタメが数秒できるがタメの間はラダム獣が粉砕されるほどの力場が ブレードを中心に数百m程発生。 ・一方向に向けて放つことしか出来なかったボルテッカが全方位に向けて放つことが可能になった ・単独で大気圏離脱可能 ・十数分で地球一周できる速度で飛行可能 【長所】全体的に高い能力を誇る 【短所】30分以上戦うと暴走、考えて行動できなくなる 【副将】 【名前】テッカマンエビル 【属性】生体兵器 【大きさ】2.32m 【攻撃力】基礎能力はブレードより30%上(自称) テックランサー:テッカマンの装甲を貫くことが可能な威力の槍 ボルテッカ:反物質砲。ブレードと同等 PSYボルテッカ:ボルテッカの威力、エネルギーの放出量、軌道を調整できるボルテッカ。 相手のボルテッカのエネルギーを吸収出来る。 【防御力】共通設定参照 【素早さ】通常時のブレードが翻弄されるほどのスピード。 【特殊能力】ブラスター化:ブレードのブラスター化と同等以上まで機能を高めることが出来る。 ブラスター化したブレードの出来ることはほぼ出来るが、ブレードのようにテックランサーから ビームを放つ事が出来ない。代わりにそれを防げる程度のバリアを張れるようになる 【長所】PSYボルテッカが便利 【短所】ブラコン 【大将】 【名前】テッカマンオメガ 【属性】生体兵器 【大きさ】全長約2kmほどの艦に10mほどのテッカマンの姿が出ている 【攻撃力】触手:ブレードの装甲を容易に貫く触手数十本をブレードがかわしきれない速度で繰り出す。 射程はオメガの体を中心として数十m程度 ハンドボルテッカ:両手からボルテッカを連射できる 【防御力】通常のテッカマン程度の装甲。 【素早さ】艦自体の速度は月から地球まで4時間で到達できる速度(秒速約26.39km)。 オメガの体は艦のどこへでも一瞬で移動可能 【長所】ラダムの母艦と一体化しているため非常にデカイ。ボルテッカの連射が可能 【短所】大きさに比べて射程が短い 【備考】中の人が若本 参戦 vol.15 893-894 修正 vol.16 20-21,23 vol.20 615 格無しさん sage 2006/12/14(木) 03 26 02 475よりバサラだけ負けてるので ゴエモン=天外>なのは>バサラ 宇宙の騎士テッカマンブレード再考察 和風の壁から。 vs戦国BASARAシリーズ 【先鋒】核より上程度では無理。 【次鋒】同上。 【中堅】同上。30分後は自滅と考えていいのか? 【副将】攻撃に耐えられてしまい咆哮負け。 【大将】戦法をボルテッカ連射とすればバサラ技は射程外で当たらない。引き分け。 1敗4分け~2敗3分け 戦国BASARAシリーズ>宇宙の騎士テッカマンブレード vs魔法少女リリカルなのは 【先鋒】反応が速く攻撃が当たらない。バインドがあるので魔法を発動される可能性がある。不利。 【次鋒】同上。 【中堅】同上。いずれ吸収されるか何かして負け。 【副将】反応が遅いので百数十m詰める前に逃げられてアルカンシェルで負け。 【大将】同上。 3敗2分け~5敗 魔法少女リリカルなのは>宇宙の騎士テッカマンブレード vs天外魔境Ⅱ 【先鋒】反応差と不可視があるのでまず勝てない。いずれ止まっている所を術で狙われて負け。 【次鋒】先に眠らされて砲撃負け。 【中堅】眠りと乗っ取りで負け。 【副将】眠りとフルパワー大霊院卍丸で負け。 【大将】攻防が異常だが移動は速いので負けはない。引き分け。 4敗1分け 天外魔境Ⅱ>宇宙の騎士テッカマンブレード vsがんばれゴエモンシリーズ 【先鋒】速すぎて攻撃が当たらない。引き分け。 【次鋒】堅すぎる。桃連射で負け。 【中堅】速すぎる。スターダストレインで負け。 【副将】速すぎる。んが砲で負け。 【大将】無理。 4敗1分け がんばれゴエモンシリーズ>宇宙の騎士テッカマンブレード 下がる。 vsこいこい7 【先鋒】互いに決め手なし。 【次鋒】ボルテッカは特に爆発するとかは書いてないので避けられたらアウト。バスター負け。 【中堅】互いに決め手なし。 【副将】互いに決め手なし。 【大将】超光速移動可能なのでいずれやられる。 2敗3分け こいこい7>宇宙の騎士テッカマンブレード vs聖戦士ダンバイン 【先鋒】速さでは負けるが攻防が圧倒的なのでいずれいけるか?有利。 【次鋒】核の2倍以上なので無理。 【中堅】距離取って変身勝ち。 【副将】変身勝ち。 【大将】ボルテッカ連射勝ち。 3勝1敗1分け~3勝2敗 宇宙の騎士テッカマンブレード>聖戦士ダンバイン 616 格無しさん sage 2006/12/14(木) 03 26 43 vsPowerpuff Girls 【先鋒】互いに決め手なし。 【次鋒】互いに決め手なし。 【中堅】互いに決め手なし。 【副将】互いに決め手なし。 【大将】近づかれて凍結負け。 1敗4分け Powerpuff Girls>宇宙の騎士テッカマンブレード vsGODZILLAFINALWARS 【先鋒】攻防速全部上。勝ち。 【次鋒】倒されないのでいずれボルテッカで勝てる。 【中堅】同上。 【副将】同上。 【大将】ボルテッカ連射勝ち。 5勝 宇宙の騎士テッカマンブレード>GODZILLAFINALWARS vs吉永さん家のガーゴイル 【先鋒】速いのと凍結攻撃があるので不利か。 【次鋒】互いに決め手なし。 【中堅】互いに決め手なし。 【副将】互いに決め手なし。 【大将】拘束可能なので不利か。 2敗3分け~5分け 吉永さん家のガーゴイル≧宇宙の騎士テッカマンブレード vsいこうシリーズ 【先鋒】核に耐えられるので多少の熱耐性はあると思われる。攻撃して勝ち。 【次鋒】ボルテッカは武装?それ次第なのでとりあえず引き分けとする。 【中堅】余裕。 【副将】無理。 【大将】女子中学生よりは反応が上だと思われる。逃げられる前にボルテッカで勝ち。 3勝1敗1分け 宇宙の騎士テッカマンブレード>いこう vsギガンティック・ドライブ 【先鋒】核の方が上だと思われる。遅いし勝ち。 【次鋒】同上。 【中堅】同上。 【副将】同上。 【大将】ボルテッカ連射勝ち。 5勝 宇宙の騎士テッカマンブレード>ギガンティック・ドライブ Powerpuff Girls>聖戦士ダンバイン>こいこい7>Powerpuff Girlsより 和風の壁 >こいこい7>Powerpuff Girls>宇宙の騎士テッカマンブレード>聖戦士ダンバイン >GODZILLA FINAL WARS 攻防核超えしてるのに反応紙なのが厳しすぎる。 vol.16 674 格無しさん sage 2006/10/25(水) 17 09 43 テッカマンブレード考察 超音速の壁から vs鉄コミュニケイション 【先鋒】ボウガンは回避されるが槍なら当てられるか 勝ち 【次鋒】見えないが倒されない 引き分け 【中堅】力場で粉砕勝ち 【副将】力場で粉砕勝ち 【大将】ボルテッカを連射してればそのうち当たるか 勝ち 4勝1引き分け vs仮面ライダー555 【先鋒】時間切れまで耐えて勝ち 【次鋒】時間切れまで耐えて勝ち 【中堅】力場で粉砕勝ち 【副将】力場で粉砕勝ち 【大将】触手勝ち 5勝 vsFFX 【先鋒】テックランサー勝ち 【次鋒】テックトマホーク勝ち 【中堅】テックランサー勝ち 【副将】ボルテッカ勝ち 【大将】ボルテッカ勝ち 5勝 vsギガンティック・ドライブ 【先鋒】テックランサー勝ち 【次鋒】テックトマホーク勝ち 【中堅】テックランサー勝ち 【副将】テックランサー勝ち 【大将】触手勝ち 5勝 vs秘密結社でいこう!、改造人間でいこう!、物体えっくすでいこう! 【先鋒】テックランサー勝ち 【次鋒】テックトマホーク勝ち 【中堅】テックランサー勝ち 【副将】蠅叩き負け 【大将】日記に書かれる前に破壊可能 勝ち 4勝1引き分け vs吉永さん家のガーゴイル 【先鋒】テックランサー勝ち 【次鋒】引き分け 【中堅】力場で粉砕勝ち 【副将】攻撃をすべて回避される 引き分け 【大将】攻撃をすべて回避される 引き分け 2勝3引き分け 675 格無しさん sage 2006/10/25(水) 17 10 35 vs五星戦隊ダイレンジャー 【先鋒】速度の差で負け 【次鋒】気力妖力大合体は回避できても決定打がない 引き分け 【中堅】大地動転の玉の範囲は狭いので回避できても硬すぎて倒せない 引き分け 【副将】大時間からの大王剣負け 【大将】プラズマ衝撃波負け 3敗2引き分け vsぱにぽにだっしゅ! 【先鋒】テックランサー勝ち 【次鋒】テックトマホーク勝ち 【中堅】手を出される前にテックランサー勝ち 【副将】ラブラブ桃月拳負け 【大将】ブラックホール負け 3勝2敗 vsウルトラマンファイティングエボリューション0 【先鋒】テックランサー勝ち 【次鋒】カプセルはテックトマホークで破壊可能 勝ち 【中堅】ボルテッカ勝ち 【副将】ボルテッカ勝ち 【大将】ボルテッカ勝ち 5勝 vsゼノサーガシリーズ 【先鋒】相手の接触攻撃は回避できる 引き分け 【次鋒】相手の接触攻撃は回避できる 引き分け 【中堅】相手の接触攻撃は回避できる 引き分け 【副将】グノーシス化負け 【大将】大きさ負け 2敗3引き分け vsシャンク!!シリーズ 【先鋒】引き分け 【次鋒】テックトマホーク勝ち 【中堅】吸い込まれて負け 【副将】重力球負け 【大将】追放負け 1勝3敗1引き分け ゼノサーガシリーズ>宇宙の騎士テッカマンブレード>ウルトラマンファイティングエボリューション0(ゼロ) ゼノサーガはもっと上いきそう
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《ソルテッカマン一号機改》 効果モンスター 星3/光属性/機械族/攻1200/守1300 このカードは、ルール上名称に「テッカマン」を含まないカードとして扱う。 レベル3以下のモンスターと戦闘するとき、バトルフェイズ終了時まで このモンスターの攻撃力は1000ポイントプラスされる。 part15-776 名前 コメント
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宇宙の騎士テッカマンブレード 【うちゅうのきしてっかまんぶれーど】 ジャンル STG ACT 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 ベック 発売日 1993年7月30日 定価 8,800円 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 原作要素は薄いゲーム性は大味素材は良好 タツノコプロシリーズ 概要 特徴・ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 アニメ『宇宙の騎士テッカマンブレード』のゲーム化作品。主人公・相羽タカヤ(通称・Dボゥイ)はテッカマンブレードになり多くのテッカマンとの哀しい闘いに身を投じる… 原作要素は薄いが、シューティングからの格闘ゲームという変化球を打ち出してきている。 特徴・ゲーム内容 舞台は西暦2300年。天駆ける超人(DAGGER)、赤い戦慄エビル(EVIL)、霧の中の敵(AXE)、死への迷宮(LANCE)、闇と死の運命(SWORD)、壮烈!エビル 死す(B EVIL)、燃え尽きる命(オメガ)の構成となっており、原作通りに話が進む。 シューティングパート テッカマンもさることながら、道中ではラダムの汚染が深刻であり、最後には中ボス級のラダムまで待ち構えている。 強制スクロールをラダムを薙ぎ払いながら進む。テックランサーは、近接では手数で高火力、中距離では多くの敵を巻き込めるブーメランという違いがあり、上手く使い分けるゲーム性も持たせている。また敵弾をかき消す事も出来る。 地形に挟まれたら即死…ではなくダメージを受けて復帰。流石はヒーロー、こんな事では折れない。 たまにクリスタルが出てきて、緑で回復、青で一定時間無敵(クラッシュイントルード)、赤でボム(ボルテッカ)が手に入る。 クラッシュイントルード中の体当たりは中ボスラダムすら一撃で倒せるほど強力であり、ボムは使用時にBGMが一旦停止する演出が入る。 格闘パート シューティングの最後にテッカマンが待ち構えており、等身大での格闘ゲームになる。 こちらの得物は勿論テックランサーで、シューティングパートのように投げる事は出来ないが、振ったり突いたり出来る。時折、武器を払われたりすると素手で戦うのだが武器はそのうち戻る。 ジャンプ、通常攻撃、ガードなどの基本動作と特筆すべき点はないが、勝利の際は色々なテッカマンがこっちを向いてポーズを見せてくれる。 難易度もプレイヤーの腕前に応じてEASY・NORMAL・HARDと用意されている。HARDは敵の攻撃力が上がるなど厳しいものとなっているが、それでクリアするとスペシャルコマンド(後述)が表示される。 2人プレイにも対応 本編は1P用であるが、2P PLAYでは対戦格闘ゲームに早変わり。本編に登場した色々なテッカマン同士で対戦できる。同じキャラは選べない。 評価点 ゲーム性 道中では広大な宇宙を舞台にラダム達を薙ぎ払い、テッカマンとの一騎打ちでは等身大で戦わせる。この両者の相反するゲーム性を実現するために、シューティングパート、格闘パートの構成によって見事に両立している。今までありそうでなかった構想だろう。 ボス戦の前には会話があり、簡素ながらもセリフは原作で言っていたものと全く同じである。 グラフィック・音楽 シューティングパートでは地形やラダムのグラフィック、格闘パートでは色々なモーションが描き分けられている。 タイトルでは、地球をバックにテッカマンブレードの一枚絵が登場する。 一部のテッカマン戦では一枚絵とともに新形態ブラスターテッカマンブレードに進化、それに応じて格闘パートの際も新しいグラフィックが用意されている。 エンディングでは夕日の一枚絵が見事である。 音楽も主題歌がないのは残念だが良曲が揃う。 サウンドテストも実装されており、EASYクリアすら出来なかったプレイヤーにもBGMを聴くという楽しみがある。 賛否両論点 終盤の展開 ラスボス専用曲はなく、タイトルの曲と同じである。ただ、雰囲気に合ってはいる。 前述の通りストーリーは原作と全く同じであり、詳細は伏せるが少なくともハッピーエンドとは言えない結末を迎える。HARDクリアしたからグッドエンドになったりする事もない。原作自体が悲劇性を強調したストーリーなので仕方のないところである。 問題点 原作要素の薄さ 原作アニメの視聴が前提のストーリーとなっており「Dボゥイは何故テッカマンブレードに変身しているのか?何故家族や知人が変身したテッカマンと敵対しているのか?どうしてブラスター化できるようになったのか?」などといった部分の説明が一切ない。 エンディング以外に状況を説明する解説・ナレーション的なものは一切ない。次回予告の決め台詞「仮面の下の涙を拭え」などのセリフも一切なし。 テッカマン以外のキャラクターは殆ど登場しない。エンディングではヒロインのアキが「愛するアキの下に」という一文と共に登場するが、それまでのゲーム中で触れられていなかったので唐突感が漂う。エンディングの一枚絵では夕日で影になっているため、原作最終回を見ていなければ「椅子に座ったDボゥイと彼に寄り添うアキ」であることも分かりづらい。 格闘戦では色々なテッカマンの等身大グラが色々な動作を行い、戦闘前には原作通りのセリフまで言うのだがそれ以外はほとんどないのが残念。 BGMも良質なのは良いが、原作の主題歌などは一切流れてこない。 贅沢を言えばキリがないのではあるが、ストーリー面の演出も充実させて欲しかったという声は多い。 大味なゲーム性 シューティングパートのラダムは右から左へ流れたり、決まった軌道を描くなどで、ルーチンワークの域を出ない。格闘パートも基本動作は確立されているものの本作独自の要素はないので普通の格闘ゲームどまりと言える。 格闘パートの必殺技は飛び道具と地味なモーションの対空技や突進技程度。テッカマンブレードの代表的な必殺技であるクラッシュイントルードやボルテッカはシューティングパートの無敵時間やボムとしてのみ登場しており、格闘パートでは使用できない。 原作では圧倒的な強さを誇ったブラスターテッカマンだが、ゲーム中では特筆すべき強さが見受けられない。ブレード、エビル共にグラフィックが変更された程度の変化でしかない。 プレイヤー不利の制限時間 ボス戦闘では30カウント(実質80秒ほど)の制限時間があるのだが時間以内に倒せないと、判定ではなく相手の方が瀕死だとしてもプレイヤーの負けになるので不公平である。 一応原作では「本作のテッカマンはラダムの改造人間であり、主人公は洗脳(と言うかラダムの寄生)前に脱走したため自我を保ってはいるが(*1)、一定時間以上テッカマン状態でいると暴走状態になってしてしまう」という設定があるため、それを再現しているとも言える。とは言え原作を知らない人には説明不足なのも事実である。 なお、OPTIONでVS TIMERをOFFにしたら、2P対戦では無制限になるが、1P本編では制限時間付きのまま。 2P対戦 グラフィック回り まずは無音かつ背景も黒地で寂しい。顔グラにカーソルを合わせた際に等身グラフィックも出るのが一般的であるが何も表示されず決定した時点で表示、この後はキャンセルも不可である。次に、ステージセレクトもカーソルを合わせた時点で背景が出ないで黒地のままなので不便である。 また、折角の顔グラも本編では一切使われていないので勿体ないと言える。 1P優遇について 最初に1Pが選んでから2Pが選ぶ仕様であり、しかも1Pが選んだキャラは選択不可で不公平である。更にステージセレクトも1Pに選択権がある。 どのキャラで勝ったのかまで表示されるのは良いが、その際に「BLASTOR BLADE」「BLASTOR EVIL」とあるが選べないようなので気になる人は気になる。 CPU対戦は出来ない。本編に向けて練習する事が出来ないのは残念である。 グラフィック ステージ名はしっかり漢字が使われているのは良いが、本編の会話の文章は平仮名カタカナのみで寂しい、本作では文章量が少ないので漢字を多数使っても良かったと思われる。 会話は戦闘前のみであり、戦闘中の戦闘の後の会話も一切ないので味気ない。 背景の星が多重スクロールして奥行きの立体感が出ているのだが、代わりに広大さが薄れて安っぽく変な仕上がりになってしまっている。星々というのは運動視差ではなく回転視差で考えるのが常識であり、これではかえって逆効果である。 HARDをクリアした際に特典が表示されるのだが数秒で消えてしまう。どこまでもHARDである。 + 特典の内容。ネタバレ注意 CONGRATULATION HARD MODE CLEAR SPECIAL COMMAND 1 A L R X Y BUTTON 2P START BLADE.EVIL SELECT SELECT START PUSH SPECIAL COMMANDO 2 L R BUTTON 2P START 総評 原作要素が薄く大味なゲーム性だが、ドット絵や音楽は良く作り込まれており、ファンアイテムとしてはそれなりの評価を得ている作品ではある。 余談 1992年12月18日、ユタカからゲームボーイ版が発売されている。 全方向横スクロールのアクションゲームで、ワイヤーを引っかけて移動する軽快なアクションが特徴。 1994年にはPC-9800シリーズよりマトリクスから『宇宙の騎士テッカマンブレード オービタルリング奪回作戦』が発売されている。詳細は該当記事を参照。 派生元のアニメ『宇宙の騎士テッカマン』は40年以上前に放映されているが打ち切りで終わっている。 MADテープからテッカマンを知った人もいるが、本来はシリアスなハードボイルド作品である……のだが、当時はインターネットも普及しておらずテッカマンについての情報も一般的ではなかったため一枚絵すら分からなかった、そのため長い間テッカマンをギャグアニメの類だと思っていた人も多かった。 勿論、本作ではそんなお笑い要素は一切出て来ない。 大元であるこの作品を評価する声も多く、ゲーム『タツノコファイト』やアニメ『infini-T Force』にも参戦している。 なお、『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL STARS』では元祖テッカマンとブレードが共演している。 アニメ作品テッカマンブレードは、本作の半年前に最終回を迎えている。